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カラの活動がめざすものは、農村の人々の自立、すなわち人々が適切な知識や技術を身につけ、意識を変えることによって、自分たちの力で貧困から抜け出し、より健康で明るい生活を手に入れることが出来るように支援することです。活動を開始してから、識字学習、井戸掘り、野菜園や植林地の造成、病気予防、女性適正技術の指導を基本にして、現在は穀物製粉機設支援、基礎教育支援の為の小学校や診療所の建設、それに伴う人材の育成(ポンプ修理技術者、識字教師、改良カマド製作者、看護士、助産婦)、特に村の女性委員会の自発的な開設による小規模資金貸付や穀物銀行など・・・の活動への支援を行なっています。
特に活動へ積極的に参加し、家族の日常を守り、子供を育てる女性たちの意識の変化は村を変える大きな力となっています。女性たちは上記の穀物製粉機、小規模資金の貸付、穀物銀行の管理、運営も組織された女性自主管理委員会が行っています。 また、女性による生産物の販売、購入のために村から村への行き来が増え、新規に定期バスも開通し、都会の情報が直接村へ入ってくるようになりました。
村の多くのことが変わってきたのは、女性の日常の絶え間ない努力によるものです。
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